細川幽斎さんとみっちゃん。

みっちゃんの親友。同じ京都出身で一緒に短歌俳句読んだりなんだり。
だったのに本能寺の変起こして光秀が
「親友の幽斎殿はきっと自分に味方してくれるにちがいない!」
「力を貸してくれ!」という手紙を送ったのに
力を貸さなかった、応援に行かなかったという
はかないというか薄情というかな友情の代表話のような人^^;

まあしかしほんとに結局は
光秀自身のそういった人望のなさにも問題あったと言うか、
そもそも選ぶ友人を間違っていたのか、
類は友を呼ぶというのか(笑)
いろいろそう言うところも秀吉との勝敗の決め手だったのは事実だと思います。

してそんなみっちゃんの親友にして、
後に太閤になった秀吉ともやたら絡みの多い人なので
なんとなくお気に入りなんです幽斎さんv今まで書かなかったけどv
いやほんと秀吉とのやり取りが漫才みたいで可愛いんですv
幽斎さんが秀吉の面倒見てあげてる感もまたv
ほんとにみっちゃんの親友だったのにそれでいいのかvって感じだがv

本人は完璧超人、パーフェクト人間と言われているお方。
いつでもどこでも短歌、俳句を読む。唄を唄う。
しかし、そうして父が完璧すぎて息子はひねくれヤンデレ息子になってしまった(笑






光秀「幽斎殿!!なんで秀吉との戦いに応援に来てくれなかったんですか!!
   中立とか言ってしまいにゃ秀吉の味方になってるしどういうことですか!
   親友の癖にこの裏切り者!!なんで!何でですか!!!」

幽斎「え〜・・だって・・
   秀吉たんの方がかわいかったから♪♪♪♪」

光秀「ぶち殺すぞ!!!!!!!!!!」